• 住まいの中のアレルゲン対策 ～ぜん息の発作や悪化を防ぐために～（東京都福祉保健局）

• セキュリティ向上のため変更となりました。レイアウト等も変わったため、これを機に少しずつ更新していこうと思いますが、そのやり方まで変更になって悪戦苦闘していますので、時間がかかりそうです…
• 字が多いと読み難く、情報が少なすぎても困るので、簡潔明瞭を目指しつつ、新しい情報を提供し、当院の方針を発信（ご要望やご意見への対応も含め）していきたいと思います。

暑い季節がやってきました。以下に注意です。

• 日傘や帽子の着用、日陰の利用、こまめな休憩、通気・吸湿・乾燥性のある衣服の着用、こまめな水分補給（大量に発汗する時は経口補水液など塩分を含むもの）を心掛け、必要に応じて保冷剤・氷・冷たいタオルで体の冷却を。
• 熱中症が疑われる時は、風通しの良い日陰などの涼しい場所に避難させ、衣服をゆるめ、体（首、脇、足の付け根等）を冷やし、水分・塩分や経口補水液を飲ませる。飲めない、飲めても改善してこない場合は医療機関を受診。
• 意識がおかしい、痙攣などの場合は迷わず救急要請。